お知らせ

コメ展記事『日経トレンディネット』に掲載

六本木ミッドタウンの21_21DESIGN SIGHT ( 公益財団法人 三宅一生デザイン文化財団)で開催されている佐藤卓・竹村真一ディレクションの「コメ展」が日経トレンディネットに掲載されました。 記事を書いてくださったのは、「触れる地球ミュージアム」のトークイベントにもよくお越しくださるライターの赤星千春さんです。 ▼記事はこちら http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/news/20140513/1057462/?ST=life&P=1  


ソーシャル&エコマガジン『ソトコト』に掲載

「触れる地球ミュージアム」が環境や社会に意識の高い人々に人気の雑誌『ソトコト』に掲載され、ミュージアム主宰の竹村真一の考え方や、去る3月27日に『炭素の魔法展』の一環として開催された「宇宙生物学で読み解く炭素と生命のふしぎ」(ゲスト;吉田たかよし氏)の様子が紹介されました。       『炭素の魔法展』開催データ 2014年1月24日(金)〜3月5日(水)/3月17日(月)〜3月28日(金) 協賛・出展協力 株式会社三菱ケミカルホールディングス 株式会社地球快適化インスティテュート 石油化学工業協会   ▼ソトコト http://www.sotokoto.net/jp/


5/26「地球食のデザイン」第2回トークイベント参加受付開始!

5/26(月)に開催される「地球食のデザイン」2回目のトークイベントは、地球環境の持続可能性を企業活動の指標として導入する動きの第一人者・足立直樹氏(レスポンサビリティ代表)、スローフードの概念を本場イタリアから日本に紹介したノンフィクション作家の島村菜津氏、自らカツオの調査船に乗り込み、カツオの保全活動に邁進する味の素(株)の杉本信幸氏を迎え、“地球の経済”と“人間の経済”をつなぐ方法、そして地球企業のあり方を考えます。   ▼詳細はこちらから http://earth-museum.jp/?p=3822   ▼今すぐのお申し込みはこちらから http://eventregist.com/e/VgQKMRFxuS93  


Global Philanthropy Forumにてデモ講演

アメリカ・サンフランシスコで開催されたGlobal Philanthropy Forumにて、「触れる地球」のデモ講演を主宰 竹村真一が行いました。竹村からのレポートをお伝えします。 みなさま サンフランシスコでの「触れる地球」デモ講演を無事終えたところです。 今回のGlobal Philanthropy Forumでの講演の模様が早速公開されておりますのでご覧ください。 (約20分間の講演) https://philanthropyforum.org/conference/ (YouTubeコーナー;4月24日にダイジェストもあり) Global Philanthropy Forumは、今年のテーマ”Global Goals, Citizen Solutions”に表されているように世界のトップが「地球的・人類的な課題の解決を討議し、多分野のステークホルダーと超学際的なコラボレーションを行ってゆく」ために集まる場として設定され、今回も国連開発計画のディレクターや世界銀行総裁、フォード財団のCEO、ノルウェイの前首相まで登壇する大きな会議でした。 私も何度か講演や地球デモで参加したダボス会議の、より「公益精神」を強めたトーンの国際会議というイメージです。(このあたりの雰囲気は上記2つめのダイジェスト紹介ビデオで感じていただけるかと思います) TEDトーク形式でのメインの「触れる地球」講演は、こうしたSocial Goodを追求する500名ほどの各界リーダーが参加する総会Plenaryの中日の午後のハイライトとして行われました。 講演はもちろん「触れる地球」の単なる紹介ではなく、これを使ってどのような新たなGlobal Perspectiveが人類にもたらされ得るか?という点を、地球儀上でさまざまなコンテンツを披露しながら話すコンセプチュアルな内容で行いました。 具体的には、各地の異常気象と地球規模の気候変動の関わり、サプライチェーンを通じて影響が世界に拡がる自然災害= "Natural disasters are no longer local events"、PMや温暖化などのGlobal Risk Transfer、衛星リモセンやシミュレーションなどの地球診療技術で「地球の体温と体調」をモニターしてクリエイティブに地球課題に取りくむ人類の創造性について、20分程度で話しました。 講演後には何人もの方々からお声がけを頂き、「個々の現象の地球的な連関、つながりが初めてわかった」「深刻な地球環境問題をこんなにエレガントな形で提示されるのを初めて見た」「これを世界に普及するために何かお手伝いできないか?」とエールを頂戴しました。特にフォード財団のPresident、UNDP(国連開発計画)のディレクター等からは「本当に多くを学んだ」と、強い応答をいただきました。 日本では「ソーシャル」というとかなり草の根的、コミュニティ的なトーンに偏っていますが、欧米ではそうしたマインドが大きなお金の動き(企業CSV)や科学技術コミュニティとしっかり結びついて行くトレンドが、より明確になりつつあるように感じます。 来月の国連NY本部での講演も、こうしたトレンドを踏まえて行うつもりです。                                             竹村真一 拝


5/8 企画展「地球食のデザイン」キーノートの参加受付開始!

5/8より始まる企画展「地球食のデザイン」。この企画展オープンにあたり、当館主宰の竹村真一によるキーノート・トークを開催します。ぜひ、ご参加ください。 詳細とお申し込みは、こちらから。 http://earth-museum.jp/?p=3732


企画展「地球食のデザイン」5/8(木)より開幕!

この太陽系の第三惑星では、日々あたりまえのように驚くべきことが起こっています。 太陽の核融合が生みだす膨大なエネルギーは、太陽系のどの星にも分け隔てなく届けられます。ところが、この第三惑星においてだけは、それは星の表面を少し暖めるに終わらず、まばゆいほどに美しく多様な生命のにぎわいを産み出すことに、クリエイティブに使われているのです。 光合成という海のプランクトンや陸上の植物たちの静かな魔法によって、光のエネルギーは糖やデンプンなど炭水化物の貯金箱にたくわえられ、それがアミノ酸やタンパク質も含めたあらゆる有機物の基礎となります。 こうして炭素を固定する植物たちも、大気の78%を占める窒素や必須微量元素のリンなどは自ら吸収することは出来ず、ここでもう一つの「地球器官」である根粒菌や菌根菌など微生物のネットワークが、地球生態系を支える元素循環の媒介者として人知れず活躍しています。 私たち人間も含めた動物たちは皆、この精妙な「炭素循環」や「窒素循環」による太陽エネルギーのパッケージを糧に生きています。 もし宇宙から、この星で日々生じているこのような生命のダンスを可視化する“魔法のメガネ”があったとしたら、たとえば春のオホーツクやベーリング海で、植物プランクトンやそれを食べるオキアミ、小魚が大増殖し、それをめがけてクジラや渡り鳥が一斉に太平洋を南から北へと渡ってゆく、いのちの大奔流が見えることでしょう。 あるいは蛇行する黒潮に乗って、カツオがフィリピン海域から日本へと北上。ジェット気流やモンスーンも北寄りに流路を変えるに従い、光合成の緑の絨毯がユーラシアや北米大陸を南からひたひたと染上げてゆく様子が手に取るようにわかるでしょう。 インド洋や南シナ海から大量の雨を日本まで運ぶアジア・モンスーンは、イネや森を育てるだけでなく、高温多湿な環境でカビ=菌類も育てます。アジアの人々はこうした微生物との共生を通じて、麹(酒・味噌・醤油)や鰹節などの豊かな発酵文化を育んできました。 地球はこのように、とてつもない生産力をもった星です。循環する空気と水と太陽の光を元手に、この星の生命系ネットワークは毎年毎年この星の「富」=いのちの元本資産を増殖させています。 私たち「人間の経済」が、この地球の再生産の速度にあわせ、「地球の経済」のリズムに同期(シンクロ;ルビ)してゆけさえすれば、この星には本来“資源制約”も“食糧危機”もないはずなのです。 最大の問題は、何かが足りないことではなく、私たちの経済が「地球の富」にうまく接続できていないこと。人類社会の設計がバッドデザインであることではないでしょうか? 触れる地球ミュージアム;5月の企画展は、「いのちのために働く」「地球70億人の食が変われば未来が変わる」というコンセプトで、サステナブルな食産業のあり方を世界に先駆けて展開する味の素株式会社とともに、“宇宙船地球号の食と地球生命経済の再設計”の可能性を探ってみたいと思います。 それはまさに人間社会内に閉じたものではなく、地球環境や生態系全体に貢献するような価値創造という意味で、「地球価値創造」=Creating Planetary Valueへの道でもあるはずです。 企画者 竹村真一   ■企画展「地球食のデザイン」 【開催概要】 [期日]2014.5.8(木)~5.30(金) [開館時間]月~木 11:30~19:30 金 11:30~16:00 (19:00よりウェザーニューズ公開生放送) [休館日]土・日・祝日 [入場料]無料(要事前予約/当日受付可) [主催]触れる地球ミュージアム [企画・構成]竹村真一 + Earth Literacy Program [協賛/出展・企画協力 ]味の素株式会社 [会場運営協力]エコッツェリア協会 [プロジェクター協力]株式会社リコー


5/30−6/7 展示入替休館

展示入替のため、5/30〜6/7の期間は休館となります。ご了承ください。


本日4/8より企画展「地球可視化計画」展示開始

本日4/8から、企画展「地球可視化計画」が始まります。    


4/7展示入替休館

4/7(月)は、展示入替のため休館になります。予めご了承ください。


4月企画展「地球可視化計画」の展示日程変更 4/8−4/25

4月の企画展「地球可視化計画」は、4/8(火)〜25(金)の期日で展示致します。メルマガ、WEB等でのお知らせから変更になりました。予めご了承ください。


触れる地球ミュージアム
©2014-2016 Earth Literacy Program