10/22 第4回 地球価値創造フォーラムCreating Planetary Value2015 開催

2015/10/02

第4回CPV地球価値創造フォーラムCreating Planetary Value2015 開催

CPV_2015-no.4

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第4回CPVフォーラム2015

水、エネルギー、素材などさまざまな面で、日本には地球的課題を解決する”平和の武器”Peace Weaponが沢山あるーー。「CPV地球価値創造フォーラム」ではこうした主旨で、日本の産業や技術の新たなフロンティアを紹介してきました。また竹村真一が企画監修者として関わったミラノ博(日本館展示)は、そうしたPeace Weaponでも特に「食と農」に関わる日本の地球貢献シーズを特集したものです。

日本では単なる「グルメの祭典」として紹介されがちなミラノ博。しかし実は、気候変動や土壌劣化に脅かされる世界の食と農、また10億の栄養不足と20億余の肥満人口を抱える地球社会の「食の不均衡」を正面から問う、まさに人類的な「食のソリューション・サミット」です。そして、そこで日本が世界に発信する16ソリューションは、日本人こそ知るべきもの。

「未来食」「地球食OS」としての日本の食と農の真価はどこに?「うま味」はなぜ欧米の予防医学や先端シェフから注目されているのか?伝統の価値観と先端技術(イネゲノム、大豆食、廃棄食を減らす画期的な保存技術など)が結合したとき、どんな新たな日本食のスタイルが生まれるのか?
今回はそんな「未来につながるEating Design」の可能性を、ミラノ博の総括も交えつつ先駆者たちと討議します。

一方、和食が「世界無形文化遺産」に登録されても、肝心の日本人の食生活はどうか?「一汁三菜」が死語となりつつある家庭の食事、”変な給食”、子育て予備軍の若い女性たちの食生活と健康状況・・。おりしも「丸の内保健室」(ラブテリ・三菱地所)が1000人の働く女性のデータを取ったところ、「丸の内で働く20~30代女性の約3割が妊
娠・出産にも影響しうる低体重で、3分の1が朝食を摂っていない」という結果が報告され、新聞やTVでも話題となりました。

「食と農」を軽視した社会のあり方によって、2030年の日本と日本人の根底が脅かされつつある・・これは世界の「日本食ブーム」とは裏腹の、私たちの足元にあるリスクです。「丸の内保健室」を企画・運営された細川モモ氏も交え、「日本の食文化のバトンを落としそうになっている日本人」として、握り直すべきバトンを再確認する場とし
たいと思います。

 竹村 真一

 

【開催概要】

[期日]2015.10.22(木)

[開催時間]18:30~21:30  (20:30~懇親会)

[受付開始]18:00~(触れる地球体験タイム)

[会場]触れる地球ミュージアム(日本ビル6F 3×3Labo内 )

[入場料]無料(要事前予約/当日受付可)

[プレゼンター]

◯未来食OSとしての「うま味」
二宮くみ子氏 (味の素(株)グローバルうま味コミュニケーション/NPO法人うま味インフォメーションセンター理事)

◯植物の栄養価の画期的な保存技術でコンビニ食も変わる
加納勉氏(ネピュレ開発者)

◯「丸の内保健室」からの報告
細川モモ氏(予防医療コンサルタント/ラブテリ代表理事/「丸の内保健室」主宰)

[企画構成・司会]竹村 真一

[主催]一般社団法人 触れる地球の会

[参加申込]お申込みはこちらから

このイベントは開催終了しました。  

 

 

 


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