CPV企画展「森林」

 

 

CPV企画展「水」「食」

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いま、人類社会が地球価値創造に与えられている負荷について正しく認識し、地球と人類の創造的な共生を目指した「地球目線」の文明デザインが求められています。

また、未来に悲観的になりがちな若い世代に、地球と人類の創造的なかかわりについて正しく伝えることも大切な課題です。

そこで私たちは「地球価値創造:Creating Planetary Value(CPV)」をキーワードに、新たな地球文明の創生に必要な“地球「工」学”のビジョンと手法を提案していく活動をここにはじめたいと思います。 そして、その理念に賛同するオールジャパンの、いや世界に拡がるパートナーシップを構築してゆくため、その組織的な受け皿として非営利の一般社団法人「触れる地球の会」を創設しました。

本会は、地球の生きた姿をダイナミックに「見える化」する世界初のデジタル地球儀「触れる地球」(Tangible Earth)をシンボル・ツールとして活用しつつ、以下を主な活動目的として提案しています。     

 

活動目的

1.地球の現状と未来を「見える化」するプラットフォームのデザイン進化

2.地球と人類の共進化ビジョンに基づく新たな文明像と価値基軸の提示

3.この新たな文明観に基づく「百年の計」での社会と産業の自己変革(政策やビジネス再編・創成)に係わる提案

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触れる地球の会 Profile

 

設立:2013年11月5日

役員:代表理事 関 誠夫 元千代田化工建設(株)会長・社長/帝人株式会社 独立社外取締役/東京工業大学 経営協議会委員

    理  事 高橋秀明 元富士ゼロックス(株)代表取締役副社長/慶應義塾大学大学院 政策・メディア研究科教授

    理  事 竹村真一 京都造形芸術大学教授/NPO法人 Earth Literacy Program代表/触れる地球ミュージアム主宰

    監  事 吉村    進 元(社)日本自動車会議所専務理事/グローバルオートグループ(株)代表取締役社長

    事務局長  岸本健夫

運営事務局: Earth Literacy Program

お問い合わせ先

100-0004  東京都千代田区大手町2-6-2 日本ビル6F(662区)触れる地球ミュージアム「3×3」ラボ内

一般社団法人「触れる地球の会」事務局

E-Mail Address :  tangible.e01@gmail.com

Tel : 070-2638-1608

CPVフォーラムについて

 

CPVフォーラムと2015年度の活動方針

触れる地球の会が主催するCPVフォーラムは、企業向けに「地球価値創造(CPV:Creating Planetary Value)」を行動規範とする次世代ビジネスリーダー育成や、CPV思想に基づく企業価値向上を目指す企業戦略立案のため、触れる地球ミュージアムを拠点に開催するものです。

2015年7月1日開催の本年度第1回フォーラムのキーノートでは、今なぜ企業活動に企業の社会的責任(CSR)やマイケル・E・ポーターが提唱する共通価値の創造(CSV)の思想を超えた地球価値創造(CPV)が求められているかをコアに、地球の豊饒な生産力や回復力とその危機、その中にあっての多分野での多様な日本の地球価値創造の実践、地球が持つ「富」を生かした新たな文明基軸創生を支える人間界だけに閉じない経済と地球会計システムに触れました。

今年度6回の開催が予定されている各フォーラムでは、このキーノートを敷衍する形で、森林、「地球都市」のデザイン、「水の世紀」のデザインなどのテーマを取り上げ、生産活動と環境の調和を通じて、企業がどのように地球価値創造に貢献できるか、あるいは貢献すべきかを考えていく予定です。
また、併せて、毎回のフォーラムテーマに関連した「ミニ企画展」も予定しています。

年度末には、2014年に既に開催されたフォーラムも含め、その成果を土台に「地球価値創造」(仮題)として纏めて上梓し(英訳版も検討)、CPVの思想の必要性を世に問う予定です。

また、フォーラムと並行して、触れる地球の会では、経済行為と環境の調和という視点から課題の発見とそれを個社の事業にどのように反映させビジネスモデルを作るかの議論を行う場として、会員企業メンバーによる「共創」ワークショップを年度内に3回程度開催する予定です。

多くの方々のご理解とご支援をお願いいたします。

 

CPVフォーラム2014レポート

 

触れる地球ミュージアム
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