音楽家神山健太の新作”Side Effects(邦題:水底の光)”アルバムレビュー

2018/01/26

触れる地球ミュージアムのBGMを手がけている音楽家神山健太の新作”Side Effects(邦題:水底の光)”が1月31日にイタリアレーベル”Stchastic Resonance”から発売されます。さらに、今回このリリースに伴い竹村眞一がアルバムレビューを書きましたので、是非一読ください。

 

【レビュー】
”神山健太の音楽には「作為」がない。人が作曲した音楽とは異なる、いわば生成途上の自然のような秩序のなかに投げ出され、こちらも人間世界の作為やルールから自由になれるような解放感がある。その音空間では月が満ち欠け、時が世界を映してうつろう。このざわめきは、地球の反対側から聴こえてくる喧噪か、あるいは森の隠花植物、海のプランクトンが交わす密やかなつぶやきか。我々の内部で、宇宙の弦がふるえる。細胞のなかの構造化された水が、ずっと忘れていたなつかしいダンスを踊る。こんな音楽を待っていたのは私ではない。「私」よりもっと深い次元にある見えない琴線が、この音に反応している。音楽という営みは、本来このためにあったのではなかったか?”

竹村眞一氏(文化人類学者・NPO法人Earth Literacy Program代表・京都造形芸術大学教授)

 

▼アルバムプレビュー
https://youtu.be/ocNCWB_Sq4A

▼プレスリリースの詳細はこちら
http://kentakamiyama.com/pressrelease/pressrelease20180111jp.pdf

 

日本国内でのCDのご購入は「住所・氏名・希望枚数」を記載の上、info@kentakamiyama.com宛にご連絡ください。

※個人情報は丁重に取り扱わせていただきます。


2018年 年頭のご挨拶 2018/2/9-25 Media Ambition Tokyo 2018
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